Latest Entries
ブラッドクロウ制作記その3
前回の更新から8ヶ月。途中経過を省略、一気に完成です;

ブラッドクロウ・パック(クリックで拡大)
10人編成のブラッドクロウ・パックです。ブラッドクロウには、スペシャルルール「狂乱突撃/突撃時の回ボーナス+2」があるので、接近戦に持ち込めれば能力を発揮できそうです。そのためには、いかに相手に近づくか。ドロップポッドorライノ搭乗が必須っぽいです。またユニット構成数15人までOKという特性を生かして、最大人数をウルフガードに引率してもらうのもいいかもしれません。その場合、マラソン大会になりますが、ガードが「駆け出し」を消してくれるメリットがあります。

デカールはマットバーニッシュでコーティング(クリックで拡大)
スペースウルフの水色には、黄色がよく映える。ということで、ベタですがラグナー・ブラックメインの群狼団仕様にしました。左肩には、その証である黄地に狼の紋章をマーキング。ちなみに真ん中のメットを被ったユニットにはオプションでフレイマーを持たせてあります。

オレンジや金髪など若々しい髪色をメインに(クリックで拡大)
右肩には位階を示すマーキングを。ブラッドクロウなので赤と黄色の群狼章を施しました。ベースデコレーションは、フェンリスを拠点とするスペースウルフなので雪化粧は外せないとして、それだけだと少し色味が足りなかったので、スタティック・グラスを若干加えました。イメージとしては、若草が生えつつも残雪もある早春ということで。

剣はNMM塗りに挑戦(クリックで拡大)
ブラッドクロウはユニット内の一人のみ、オプションとして、プラズマピストルとパワーウエポンを装備させることができます。なので、両方持たせて装飾も多めにしてリーダー的雰囲気を出そうとしたのですが、ちょっと貫禄が出すぎてしまいました(笑)。このユニットは今後ウルフガードとして使おうかなと思っています。

ブラッドクロウ・パック(クリックで拡大)
10人編成のブラッドクロウ・パックです。ブラッドクロウには、スペシャルルール「狂乱突撃/突撃時の回ボーナス+2」があるので、接近戦に持ち込めれば能力を発揮できそうです。そのためには、いかに相手に近づくか。ドロップポッドorライノ搭乗が必須っぽいです。またユニット構成数15人までOKという特性を生かして、最大人数をウルフガードに引率してもらうのもいいかもしれません。その場合、マラソン大会になりますが、ガードが「駆け出し」を消してくれるメリットがあります。

デカールはマットバーニッシュでコーティング(クリックで拡大)
スペースウルフの水色には、黄色がよく映える。ということで、ベタですがラグナー・ブラックメインの群狼団仕様にしました。左肩には、その証である黄地に狼の紋章をマーキング。ちなみに真ん中のメットを被ったユニットにはオプションでフレイマーを持たせてあります。

オレンジや金髪など若々しい髪色をメインに(クリックで拡大)
右肩には位階を示すマーキングを。ブラッドクロウなので赤と黄色の群狼章を施しました。ベースデコレーションは、フェンリスを拠点とするスペースウルフなので雪化粧は外せないとして、それだけだと少し色味が足りなかったので、スタティック・グラスを若干加えました。イメージとしては、若草が生えつつも残雪もある早春ということで。

剣はNMM塗りに挑戦(クリックで拡大)
ブラッドクロウはユニット内の一人のみ、オプションとして、プラズマピストルとパワーウエポンを装備させることができます。なので、両方持たせて装飾も多めにしてリーダー的雰囲気を出そうとしたのですが、ちょっと貫禄が出すぎてしまいました(笑)。このユニットは今後ウルフガードとして使おうかなと思っています。
ちいさなもみのき
こんにちは、うらです。
うりがミニチュアを塗ったりモンハンしたりして、なかなかブログを更新しなそうなので、うらが、お気に入りの絵本を紹介していきたいと思います。
ハバとかドライマギアの商品を見てると、ボードゲームと絵本という趣味は、意外と近かったりもするのではないかと思うのです。
そういうわけで、まず最初は「ちいさなもみのき」です。
THE LITTLE FIR TREE
作/マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵/バーバラ・クーニー
訳/上條 由美子
出版社/福音館書店
価 格/1,155円
発行日/1993年
ひとりぼっちのもみの木と足の不自由な男の子、そのお父さんによるクリスマスの奇跡のお話。
──ある日、お父さんが小さなもみの木を掘り、足の悪い息子のもとへ持って帰ります。もみの木はクリスマスツリーとなり、子ども達がキャロルを歌う楽しいクリスマスを共に送りました。冬が終わると、もみの木は森へ戻され、また冬が来ると、クリスマスツリーになりました。そして次の冬、もみの木はお父さんを待ちますが……。

キャロルを歌うシーンには楽譜が(クリックで拡大)
うらは絵が好きなので、イラストのタッチや色使いが気にいって絵本を手に取ることが多いです。「ちいさなもみのき」も、表紙に一目惚れして選びました。バーバラ・クーニーさんの、落ち着いたグレー・赤・緑のイラストが素敵で、クリスマスの派手さではなく冬の静けさを上手く表現していると思います。
お話自体もとてもよいです。見どころはもちろんラストですが、その直前の、もみの木の孤独を表す言葉がとても印象的でした。
「クリスマスなしでは、このよは、ただ おおきく、つめたく、からっぽにみえました。」
この時期にふさわしく、クリスマスプレゼントにしたくなるような一冊です。
うりがミニチュアを塗ったりモンハンしたりして、なかなかブログを更新しなそうなので、うらが、お気に入りの絵本を紹介していきたいと思います。
ハバとかドライマギアの商品を見てると、ボードゲームと絵本という趣味は、意外と近かったりもするのではないかと思うのです。
そういうわけで、まず最初は「ちいさなもみのき」です。
THE LITTLE FIR TREE作/マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵/バーバラ・クーニー
訳/上條 由美子
出版社/福音館書店
価 格/1,155円
発行日/1993年
ひとりぼっちのもみの木と足の不自由な男の子、そのお父さんによるクリスマスの奇跡のお話。
──ある日、お父さんが小さなもみの木を掘り、足の悪い息子のもとへ持って帰ります。もみの木はクリスマスツリーとなり、子ども達がキャロルを歌う楽しいクリスマスを共に送りました。冬が終わると、もみの木は森へ戻され、また冬が来ると、クリスマスツリーになりました。そして次の冬、もみの木はお父さんを待ちますが……。

キャロルを歌うシーンには楽譜が(クリックで拡大)
うらは絵が好きなので、イラストのタッチや色使いが気にいって絵本を手に取ることが多いです。「ちいさなもみのき」も、表紙に一目惚れして選びました。バーバラ・クーニーさんの、落ち着いたグレー・赤・緑のイラストが素敵で、クリスマスの派手さではなく冬の静けさを上手く表現していると思います。
お話自体もとてもよいです。見どころはもちろんラストですが、その直前の、もみの木の孤独を表す言葉がとても印象的でした。
「クリスマスなしでは、このよは、ただ おおきく、つめたく、からっぽにみえました。」
この時期にふさわしく、クリスマスプレゼントにしたくなるような一冊です。
カルカソンヌ
Carcassonne (2000)

うら:再開一発目がカルカソンヌ? これまたベタというか、いまさらという気がするんだけど。
うり:うらくん、甘いぞ。これは「今後うりとうらのぼーどげーむでは、リスキーな新作を追っかけることはせず、十分に評価されてレビューするのが面倒くさくなさそうなゲームをとりあげていきます」っていう決意表明なんだよ!
うら:うわぁ、下衆いことをサラッと言い切ったね。
うり:いやいや、実際問題、新作に飛びついたはいいけど、1回遊んだきりのゲームってあるでしょ。つまらないならつまらないなりに、「ここがダメダメだ!」って言えればいいんだけど、そこまでではないような。
うら:平凡なゲームってことね。
うり:本当はそういうのも含めて沢山プレイした上で出てくる言葉にこそ重みがあるんだろうけど、僕らにはそれらをすべて捌いていけるほどの腕もなけりゃ、お金もない。
うら:じゃあさ、世間的には評価された名作だけど、うらが遊んでみたらイマイチだったみたいな感想が言えればいいんじゃないの?
うり:おっ、いいこと言うね。そういう切り口でぜひカルカソンヌを語ってくれたまえ。

思いもよらぬ方向に広がるので、ある程度広さが必要(クリックで拡大)
うら:タイルをめくって地図がどんどん広がっていくのが楽しかった♪
うり:カルカソンヌをやった人なら誰もが感じる平凡な感想をありがとう。…ねぇ、もっとなんか膝を打つような新たな切り口はないの?
うら:そんなこと言われても、実際よくできてるゲームなんだもん。始めての人なら、街が大きくなって道が延びていくのにワクワクできると思うし、慣れてくると、草原をめぐる駆け引きが熱いし。
うり:「草原に隣接する完成都市の数×3ポイントをゲーム終了時にもらえる」ってルールがあるから、草原をめぐる戦いがキーポイントになってくる。
うら:一見無意味な一手が、実は草原をつなげるためだったり。草原抗争にコマを大量に投入し過ぎて、後々苦しくなったり。
うり:「カルカソンヌ」ってもともと城塞都市の名前なんだけど、このゲームは都市よりも草原に目がいっちゃう。いっそのこと「カルカソンヌの草原」ってタイトルの方がしっくりくるかと。
うら:とは言ってもさ、この街を制するものが勝負を制す!、みたいな巨大な街が出来つつあると興奮してくる=3。
うり:大きな都市を作るには、ある程度プレイヤー同士の暗黙の協力が必要かもね。
うら:最初のうちは協力しているのに、そのうち乗っ取りあいになったり。で、最終的に収拾付かないぐらい大きくなっちゃったりしてさ。
うり:簡単なようで意外と戦略的。でも運もあるので、あまり深く考えてもしょうがない。この辺のバランスがいい感じ。
うら:確かにカードのめくり運に左右される所はあるけど、それがうらにとっては手軽でいいかな。
うり:草原さえ理解できればルールは簡単だから、初めての人でも楽しめるし、慣れてくると色々な駆け引きが生まれる。何よりどんどん世界ができあがっていくなんて、ロマンがあるじゃないか。
うら:それって、最初にうらが言った感想と一緒じゃーん。
うり:……結局、平凡な僕らに斬新なレビューは無理だったってことで。
うりの評価/★★★★☆
「老若男女楽しめる安定した面白さ」
うらの評価/★★★★☆
「始めて遊んだ思い出のドイツボードゲーム」

うら:再開一発目がカルカソンヌ? これまたベタというか、いまさらという気がするんだけど。
うり:うらくん、甘いぞ。これは「今後うりとうらのぼーどげーむでは、リスキーな新作を追っかけることはせず、十分に評価されてレビューするのが面倒くさくなさそうなゲームをとりあげていきます」っていう決意表明なんだよ!
うら:うわぁ、下衆いことをサラッと言い切ったね。
うり:いやいや、実際問題、新作に飛びついたはいいけど、1回遊んだきりのゲームってあるでしょ。つまらないならつまらないなりに、「ここがダメダメだ!」って言えればいいんだけど、そこまでではないような。
うら:平凡なゲームってことね。
うり:本当はそういうのも含めて沢山プレイした上で出てくる言葉にこそ重みがあるんだろうけど、僕らにはそれらをすべて捌いていけるほどの腕もなけりゃ、お金もない。
うら:じゃあさ、世間的には評価された名作だけど、うらが遊んでみたらイマイチだったみたいな感想が言えればいいんじゃないの?
うり:おっ、いいこと言うね。そういう切り口でぜひカルカソンヌを語ってくれたまえ。

思いもよらぬ方向に広がるので、ある程度広さが必要(クリックで拡大)
うら:タイルをめくって地図がどんどん広がっていくのが楽しかった♪
うり:カルカソンヌをやった人なら誰もが感じる平凡な感想をありがとう。…ねぇ、もっとなんか膝を打つような新たな切り口はないの?
うら:そんなこと言われても、実際よくできてるゲームなんだもん。始めての人なら、街が大きくなって道が延びていくのにワクワクできると思うし、慣れてくると、草原をめぐる駆け引きが熱いし。
うり:「草原に隣接する完成都市の数×3ポイントをゲーム終了時にもらえる」ってルールがあるから、草原をめぐる戦いがキーポイントになってくる。
うら:一見無意味な一手が、実は草原をつなげるためだったり。草原抗争にコマを大量に投入し過ぎて、後々苦しくなったり。
うり:「カルカソンヌ」ってもともと城塞都市の名前なんだけど、このゲームは都市よりも草原に目がいっちゃう。いっそのこと「カルカソンヌの草原」ってタイトルの方がしっくりくるかと。
うら:とは言ってもさ、この街を制するものが勝負を制す!、みたいな巨大な街が出来つつあると興奮してくる=3。
うり:大きな都市を作るには、ある程度プレイヤー同士の暗黙の協力が必要かもね。
うら:最初のうちは協力しているのに、そのうち乗っ取りあいになったり。で、最終的に収拾付かないぐらい大きくなっちゃったりしてさ。
うり:簡単なようで意外と戦略的。でも運もあるので、あまり深く考えてもしょうがない。この辺のバランスがいい感じ。
うら:確かにカードのめくり運に左右される所はあるけど、それがうらにとっては手軽でいいかな。
うり:草原さえ理解できればルールは簡単だから、初めての人でも楽しめるし、慣れてくると色々な駆け引きが生まれる。何よりどんどん世界ができあがっていくなんて、ロマンがあるじゃないか。
うら:それって、最初にうらが言った感想と一緒じゃーん。
うり:……結局、平凡な僕らに斬新なレビューは無理だったってことで。
うりの評価/★★★★☆
「老若男女楽しめる安定した面白さ」
うらの評価/★★★★☆
「始めて遊んだ思い出のドイツボードゲーム」
